売却コラム第33回 相続登記が義務化!不動産を相続したら最初にやるべきこと

2026年03月18日

 

不動産を相続したとき、「名義変更はあとでいい」と考えてしまう方は少なくありません。

ですが現在、相続登記は義務化されており、放置するとリスクが高まる時代になっています。

私たちは売買専門の不動産会社として、相続不動産の売却相談を多くお受けしますが、

登記がされていないことで話が進まないケースを実際の現場で何度も見てきました。

 

この記事では、不動産を相続したら最初にやるべきことを、売却の現場目線で分かりやすく解説します。

 

相続登記を後回しにすると起きやすい問題

①売りたくても売れない

売却をするには、原則として名義人本人であることが必要です。

相続登記が済んでいないと、

・売却活動に進めない

・手続きが止まる

といった状況になります。

 

②相続人が増えて話が複雑になる

相続登記をしないまま年月が経つと、

・次の相続が発生

・相続人がさらに増える

ということもあります。

売買の現場では、連絡が取れない相続人がいるだけで、売却が長期化するケースもあります。

 

③いざ売ろうという時に判断が遅れる

「売ろう」と思ったタイミングですぐに動けないのは、大きなデメリットです。

相場や市場のタイミングを逃してしまうこともあります。

 

相続したらまず整理しておきたいこと

売買専門の立場から、最初に整理しておくべきポイントは次の3つです。

①相続人を確定させる

誰が相続人なのかを明確にすることが、すべてのスタートになります。

 

②名義をどうするか決める

単独名義にするのか、共有名義にするのか。

この判断が、将来の売却のしやすさに直結します。

 

③不動産の現状を把握する

建物の状態や立地によって、売却の進め方は大きく変わります。

 

売却を考えているなら、登記は早めが有利

売買相談の現場では、「売ると決めてから登記を進めたら、想像以上に時間がかかった」

という声をよく聞きます。

売却を検討している場合、登記を済ませて奥だけで、選択肢とスピードが大きく変わります。

 

都城市での相続登記は特に注意

都城市周辺では、相続不動産が空き家になり、登記がされないまま年月が経つケースもあります。

地方では、

・管理の問題

・売却のタイミング

が、よりシビアに影響します。

売る・売らないを決めていなくても、まず整えておくことが大切です。

 

【まとめ】相続登記は「将来のための準備」

相続登記は、単なる手続きではありません。

・売却のお選択肢を残す

・トラブルを防ぐ

・判断をスムーズにする

ための、大切な準備です。

 

拓新リアルティでは、売買専門の不動産会社として、

・相続後の状況整理

・売却を見据えたアドバイス

・必要に応じた専門家との連携

まで、現場目線でサポートしています。

「まだ売るか決めていない」「何から始めればいいか分からない」

そんな段階でも構いません。

相続した不動産について。まずはお気軽いご相談ください。

 

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