はい。空き家は売却が完了し、買主様へ引き渡すまで適切な管理を続ける必要があります。
「誰も住んでいないから管理しなくても大丈夫」と考えてしまう方もいらっしゃいますが、空き家は人が住まなくなると想像以上の速さで劣化が進みます。
管理状態が悪くなると、購入希望者の印象が悪くなるだけでなく、建物の傷みが進み、売却価格や売却期間にも影響する可能性があります。
人が住まなくなると、建物は急速に傷み始めます。
窓を開けない状態が続くと湿気がこもり、カビや腐食の原因になります。また、水道を全く使わないと排水トラップの水が蒸発し、悪臭や害虫が発生することがあります。
さらに、庭木や雑草が伸びると「長期間放置されている空き家」という印象を与え、防犯面でも好ましくありません。
管理が行き届かない空き家では、次のような問題が起こることがあります。
県外など遠方にお住まいの場合でも売却は可能です。
しかし、売却まで全く管理しないことはおすすめできません。
定期的に親族へお願いしたり、空き家管理サービスを利用したりすることで、建物の状態を維持しやすくなります。
購入希望者は建物だけではなく、管理状況も見ています。
玄関周りがきれいに掃除され、庭木も整えられている物件は、「大切に管理されてきた家」という印象を与えます。
逆に雑草が伸び放題で、郵便物があふれているような空き家では、建物自体への不安を持たれることもあります。
相続した実家を遠方から管理されていたお客様は、年に数回しか現地へ行けず、庭木が大きく伸びてしまいました。
販売前に草刈りと庭木の剪定を行ったことで、建物全体が明るく見えるようになり、購入希望者にも良い印象を持っていただくことができました。
空き家を売却するまでの間は、「完璧に管理する」必要はありません。しかし、最低限の管理を続けることで建物の劣化を防ぎ、購入希望者への印象も良くなります。
当社では、都城市・三股町の空き家について、現地確認を行い、どの程度の管理が必要なのか、売却前に草刈りや剪定をした方がよいかなども含めてご提案しております。
また、遠方にお住まいのお客様には、地域の信頼できる草刈業者や管理業者をご紹介することも可能です。無駄な費用をかける前に、まずはお気軽にご相談ください。


